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金の蜥蜴 第05回公演
那須ノ物語― 殺生石異聞 ― (なすのものがたり)
チラシ チケット
公演日程:2009年2月12日~2009年2月15日
会場:築地本願寺 ブディストホール
アクセス:

ご観劇・ご来場のお客様は駐車できません。公共交通機関をご利用ください。


キャスト:


あらすじ:

この想い、何と呼ぶべきか―

妖(あやかし)の力を持つ、九尾の狐が扮する玉藻の前。
国の主を惑わせ、国を乗っ取り、混沌を広めようとする話である。
しかし最後には、高僧によって石に封じ込められてしまう。
(能楽「殺生石」より)

さて、とある国の物語。
そこに、玉藻という一人の娘がいた。 玉藻は捨て子で、
本来親から受けるべき愛を知らずにいた。

そんな玉藻を、不憫に思い引き取ったのは、
高僧と名高い法源大師だった。
しかし、すぐに法源大師は亡くなり、
寺を継いだのは若輩僧・二代目法源。
だが、放蕩の限りを尽くしていた二代目法源に、
寺は荒れて果てる。

日々の暮らしも立ち行かない程であったが、
それでも玉藻は逞しく成長していった。

そして、幾度かの四季を重ねた、ある日の事、
先代・法源大師の古い友人、
那須国家老・阿部康成が訪ねてくる…。

愛ゆえに生まれる情念… 愛ゆえに生まれる信念… 
そもそも、愛とは何か…

様々に存在し、意味付けられる「愛の形」のひとつが、ここに幕を開ける―